キリノッチ県カラッチ郡帰還児童のための学校校舎建設に対する支援 (草の根・人間の安全保障無償資金協力)

2021/12/21
    
 
  日本政府は、人道開発協会(Humanitarian Development Organization (HDO))によるキリノッチ県カラッチ郡帰還児童のための学校校舎建設に対し、供与額総額約960万円(88,819米ドル)の草の根・人間の安全保障無償資金協力(「草の根無償」)による支援を行うこととしました。

  12月21日、水越英明駐スリランカ日本国特命全権大使は、日本大使公邸において、先方ジェスラサ・アミタラジHDOプログラム・ディレクター(Mr. Jesurasa Amitharaj, Program Director)との間で本支援に係る供与契約書への署名を行いました。
 

 

  本支援により、カラッチ郡にあるスカンダプラム校に新たに校舎2棟(教室、特別学級用教室、図書館)を建設することで、帰還児童にとって適切な教育環境の提供が可能となります。これまで教室不足により屋外で授業を受けざるを得なかった生徒を含む同校に在席する1年生から11年生まで248人の児童・生徒及び19人の教職員の教育環境の向上に寄与することが期待されます。