「Nihonbashi」及び「Ministry of Crab」オーナー ダルシャン・ムニダーサ氏を 「日本食普及の親善大使」に任命

2021/2/18

 

  
 

  2月18日、杉山大使は、ダルシャン・ムニダーサ氏(「Nihonbashi」及び「Ministry of Crab」オーナー)に対し、海外における日本食・食文化の普及における貢献を称え、農林水産省による「日本食普及の親善大使」の任命状を授与しました。
 
  農林水産省は、和食のユネスコ無形文化遺産登録を契機に、2014年から、日本食・食文化の魅力を広く国内外に発信するため、日本食・食文化の普及について日本料理関係者等にアドバイスを行うことができる方々を「日本食普及の親善大使」として任命しています。ムニダーサ氏はスリランカで初めて「日本食普及の親善大使」に任命されました。また、同氏は2014年にも農林水産省より日本食海外普及功労者表彰を受賞しています。
 

 


  ムニダーサ氏のスリランカにおける日本食普及の経歴は20年以上に及びます。1995年にコロンボに本格的な日本料理店「Nihonbashi」を、2011年には日本料理のエッセンスを取り入れた高級シーフードレストラン「Ministry of Crab」を設立し、それぞれ2013年から2018年、2015年から2020年まで6年連続で「ASIA'S BEST 50 RESTAURANTS」に選出されています。さらにMinistry of CrabやNihonbashiのスリランカ国外への店舗進出にも積極的に取り組まれています。
 

 
  任命状の授与に際し、杉山大使は、「日本食普及の親善大使の活動を通じて、スリランカにおける日本食の普及が進み、食文化を通じた日本とスリランカの友好関係が益々発展することを期待します。」と述べました。

  ムニダーサ氏は、「日本政府から日本食普及の親善大使に任命されたことを大変光栄に思っています。今後も日本料理の哲学を取り入れながら、質の高い本格的な料理を作り、日本料理を広めていきたいと思います。」と感謝の言葉を述べました。