水越大使がノリタケランカポーセリンを訪問

令和5年3月14日
3月14日、水越大使は、当地日系企業ノリタケランカポーセリンの磁器工場(マータレー)を視察しました。


同社の当地での事業は本年で50周年を迎え、約1,100人の従業員を雇用する等、現地の経済発展にも貢献しています。また、当地で生産されている磁器の多くは輸出用であり、我が国でもスリランカ製の磁器が多数販売されており、引き続き、同社の事業が、当地における雇用や外貨獲得に寄与することが期待されます。