日本政府による無線機材の整備に係る支援(草の根・人間の安全保障無償資金協力)
令和8年3月24日

3月24日、磯俣秋男駐スリランカ日本国特命全権大使は、スリランカ電気通信規制委員会との間で、草の根・人間の安全保障無償資金協力に係る贈与契約を締結しました。
日本政府は、対スリランカ国別開発協力方針の重点分野として「社会の強靭性強化」を掲げており、今回、被害地域復旧・復興用無線機材整備のため、約18.2万米ドルを拠出します。

本無償資金協力を通じて、2025年11月にスリランカ全土を襲ったサイクローン「ディトワ」による災害を踏まえ、通信インフラの不足を改善するための無線機材整備が行われます。

磯俣大使は、本贈与契約への署名に際し、スリランカで甚大な被害をもたらしたサイクローン「ディトワ」からの復興と災害対策に貢献しスリランカ国民に寄り添い続ける意向を表明しました。あわせて、今回の事業が日本とスリランカ両国にとって友好の永続的な象徴となる旨を述べました。