日本政府による中古大型低床バス整備に係る支援(草の根・人間の安全保障無償資金協力)
令和8年3月27日

3月27日、磯俣秋男駐スリランカ日本国特命全権大使は、スリランカ民主社会主義共和国との間で、草の根・人間の安全保障無償資金協力に係る贈与契約を締結しました。
日本政府は、対スリランカ国別開発協力方針の重点分野として「社会の強靭性強化」を掲げており、今回、コロンボ市中古大型低床バス整備のため、合計約36.2 万米ドルを拠出します。

本無償資金協力を通じて、交通弱者が安全に乗降可能な公共バスの運行体制が問題となっているコロンボ市において中古大型低床バスの整備が行われます。
磯俣大使は、本贈与契約への署名に際し、脆弱な立場にあるスリランカの人々への支援を継続する意向を表明しました。あわせて、今回の事業が日本とスリランカ両国にとって永続的な親善の絆となる旨を述べました。