第4回「ビジネス環境に関する日スリランカ委員会」の開催

令和8年6月2日

6月2日、スリランカ投資庁(BOI)において、第4回「ビジネス環境に関する日スリランカ委員会(Japan-Sri Lanka Committee on Business Environment)」が開催されました。
 
日本側からは、大使館、JETRO、JICA、日本商工会議所(JCCI)、スリランカで活動する日本企業、スリランカ側からはBOIをはじめとする関係当局が参加しました。
 
開会の挨拶で、新たに就任したジャヤワルデナBOI長官代理は、本会議の開催に尽力した日本側及びスリランカ側の関係者に謝意を述べた他、良好なビジネス環境の醸成と、外国直接投資(FDI)を20億ドルまで増加させるという目標を達成する上で同委員会が果たす役割の重要性を強調しました。


岸日本商工会議所会頭も、関係各位への謝意を伝え、日本とスリランカの経済・投資関係をさらに強化するため、この建設的な対話を継続することの重要性を強調しました。
 
会議では、スリランカで事業を展開する日本企業が現在直面しているビジネスや投資に関連する幅広い課題について、実質的かつ生産的な議論が行われました。参加者は、日本からの投資と経済協力をさらに促進する観点から、投資家が直面する課題について意見を交換し、スリランカのビジネス環境を改善するための方策について検討しました。